新川千本桜🌸

🌸八千代市米本などを流れる新川の八千代橋から阿宗橋までのおよそ４．２キロの堤には７００本にもおよぶ河津桜が植えられています。

🌸新川千本さくらと呼ばれるこの桜並木は、２０００年から新川の両岸に植栽され、市民らボランティアが手入れをするなど大切に育ててきました。

🌸１１日と１２日にはさくらまつりも開かれ、さまざまなイベントが開かれます。

アクセス

【車】
道の駅やちよ「ふるさとステーション」から徒歩2分
道の駅やちよ「農業交流センター」から歩道橋経由で徒歩4分

【鉄道・バス】
京成本線「勝田台駅」南口から東洋バス「米本団地」行き、「米本団地」バス停下車、徒歩5分

新川の堤の桜並木　（2017.3.6撮影）

道の駅やちよ「八千代ふるさとステーション」

♠平成9年7月に、千葉県都市農業対策事業の適用を受け八千代市が農業振興施設としてオープンしました。

♠毎年7月に記念としてイベントを実施しています。

♠国道16号線に面しており、千葉県では3番目に「道の駅」として認定を受けました。

♠館内には市内の農業者が生産した農産物を扱う農産物直売所（農事組合法人クラフト）、市内酪農家がその朝生産した牛乳を用いてアイスクリームを製造販売するプチシャンテリー(農事組合法人アイス工房八千代)、市内農産物を用いた食堂のトミーガーデン八千代(株式会社トミーサプライ)の3店舗があります。